AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay

AWS DevDay Japan 2022 に「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実 」というタイトルで登壇しました #AWSDevDay

AWS DevDay Japan 2022 で登壇した際の資料と簡単な発表理由などを書いています。CDK最高!!
Clock Icon2022.11.09

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はじめに

CX事業本部の佐藤智樹です。

先日AWS DevDay Japan 2022 というイベントで「AWS CDKでECS on FargateのCI/CDを実現する際の理想と現実」というタイトルで登壇しました。

今回は上記の登壇で使用した資料の公開と発表の補足を記載いたします。

登壇動画

登壇資料

発表理由

1年前に上記の構成を始めた際に、思っていたよりは理想の状態にできないことが多々あり、情報も多くないように感じたので少しでも参考になるように実践例をベースにまとめました。同じような構成を試される際は参考になるかと思います。また発表の1ヶ月以内(2022/09~10)に結構更新があったので、昔同じ構成試してダメだった部分があったかたも参考になる部分あるかと思うのでみてもらえると嬉しいです。

最後に

本当は資料90ページぐらいになってタイトルと関連性の薄い内容(ECS on FargateとNIST SP 800-190の基準でセキュリティを検討する)をカットして発表したので、またどこか記事や登壇などで話してみたいと思います。今回の資料で不明点や誤りなどあればTwitter(@tmk2154)までご連絡ください。AWS CDKでECS on Fargateやる際の参考になれば幸いです。

 

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